
京都の呉服専門店・卸問屋‘京のきもの綾錦’のリブランディングに伴うロゴリニューアルのアートディレクション・デザインを担当。従来の呉服・きものが持つ‘優雅さ’‘格式高さ’と、振袖など若者の感性にも受け入れたれる‘親しみやすさ’を両立する綾錦。‘ハレの日に美しさを纏う’をコンセプトに、‘綾織’の一部分を抽出して輝きを表現したシンボルマークは、綾錦の着物・振袖は着る人を輝かせるという自信と想いが込められています。‘優雅さ’や‘格式高さ’がありながら、若い人にも受け入れられるロゴマークを目指しました。ad / d: 社領 亨 prd: SECAI / bunbun

